【検証ルーム:003】パスワードを持ったDominoサーバーでの「Restart Server」実行(3)
前回、岩間さんよりコメントいただきました「Restart Server」コマンドのオプションパラメータについて試してみましたのでまとめておきます。
Restart Server [Password] [-d【秒数】]
◎Passwordパラメータ
このパラメータは、R5以降で利用できます。再起動時にサーバーIDファイルのパスワードが自動的に入力されるというものではなく、もし「Set Secure」コマンドでパスワードを指定している場合のみ入力します。これは、故意、あるいは過失でQuit、Exit、Restart Serverコマンドを入力してDominoサーバーが停止されないようにするためのものです。
◎-d【秒数】パラメータ
このパラメータは、Domino 6から追加されています。デフォルトでは10秒後にサーバーが再起動されますが、このパラメータで指定した秒数後に再起動させることができます。
-dの後はスペースを空けずに秒数を入力しましょう!!
なお、-dオプションを利用すると、notes.iniパラメータファイルに下記のパラメータが追加、更新されます。
Server_Restart_Delay=【秒数】
このパラメータによって、サーバー再起動時の間隔が決定するようです。したがって、一度「-d」オプションで再起動時の秒数を変更すると、それ以降「-d」オプションを指定しなくても変更した後の秒数、つまりnotes.iniパラメータの値を利用するようになりますのでご注意を!!
ちなみに、R5.0.9環境で試してみたところ、「-d」オプションは無視されました。notes.iniパラメータについては、指定することで、再起動直前で表示される
"Server shutdown complete. Server will restart in 10 seconds..."
のメッセージは変わるものの残念ながら必ず10秒後に再起動されてしまいました。
したがって、R5環境では残念ながら再起動については、いろいろ制約がありますね〜
Restart Server [Password] [-d【秒数】]
◎Passwordパラメータ
このパラメータは、R5以降で利用できます。再起動時にサーバーIDファイルのパスワードが自動的に入力されるというものではなく、もし「Set Secure」コマンドでパスワードを指定している場合のみ入力します。これは、故意、あるいは過失でQuit、Exit、Restart Serverコマンドを入力してDominoサーバーが停止されないようにするためのものです。
◎-d【秒数】パラメータ
このパラメータは、Domino 6から追加されています。デフォルトでは10秒後にサーバーが再起動されますが、このパラメータで指定した秒数後に再起動させることができます。
なお、-dオプションを利用すると、notes.iniパラメータファイルに下記のパラメータが追加、更新されます。
Server_Restart_Delay=【秒数】
このパラメータによって、サーバー再起動時の間隔が決定するようです。したがって、一度「-d」オプションで再起動時の秒数を変更すると、それ以降「-d」オプションを指定しなくても変更した後の秒数、つまりnotes.iniパラメータの値を利用するようになりますのでご注意を!!
ちなみに、R5.0.9環境で試してみたところ、「-d」オプションは無視されました。notes.iniパラメータについては、指定することで、再起動直前で表示される
"Server shutdown complete. Server will restart in 10 seconds..."
のメッセージは変わるものの残念ながら必ず10秒後に再起動されてしまいました。
したがって、R5環境では残念ながら再起動については、いろいろ制約がありますね〜


